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株式投資をする場合、日本の証券会社に口座を開設するのが普通です。一方で、海外の証券口座を開設することもできます。

ただし、最近は日本の金融商品取引法を考慮して、日本に居住している日本人個人向けの口座は開設しづらくなっています。

また、昔と違って、日本の証券会社の口座からでも、米国株や他国の金融商品への投資ができるようになりました。

したがって、ほとんどの場合は日本の証券口座で用が足ります。

ただし、MLPというシェール関連プロジェクトに投資するなど、新しい銘柄の投資については、日本の証券会社が取扱いを開始するのは、かなりブームになってからになります。

日本の証券会社が個別銘柄として、このような銘柄を取り扱うようになる前には、投資信託として存在するのみです。

このような流行銘柄を集めた投資信託は、手数料が大きいので、個別銘柄として投資できる方がはるかに有利です。

したがって、早期に個別に仕込みたいと思ったら、米国の証券会社に口座を開設しておくのが望ましいです。

実際、MLPは、2014年中盤までは、ものすごい勢いで伸びていましたが、最近の原油安の影響で、2014年後半から急激に落ち込み、2014年トータルの成績もS&P500平均よりも悪くなっています。

もはや、S&P500に投資する方が、はるかにマシな状態ということです。

楽天証券が、ようやくシェール関連銘柄(米国株)を取扱いはじめましたが、時すでに遅しです。

 

とは言え、通常は、日本の証券会社だけで十分です。 証券会社さえ、きちんと選べばですが。

米国の証券会社に口座を開設すると、税金面でいろいろと面倒な目にあったりもします。