急成長している新興国の不動産や、ハワイやカリフォルニアが人気の
アメリカの不動産など、海外の不動産投資は注目されています。
人口減少で先行き不安な日本で事業を伸ばすより、
いまのうちに海外で不労所得を築くことを考える人は少なくありません。
20年後(2035年)の経済状況について、想像してみてください。
少子高齢化と人口減少は進み、高齢化率は33%(3人に一人は高齢者)
になると予測されています。(平成24年版 高齢社会白書)
GDPは2006年には世界の12%あったものが、5%になり、
先進国から脱落すると予測されています。
(経団連のシンクタンク、21世紀政策研究)
はたして、あなたの会社は生き残っているでしょうか?
いまの売上は維持できるでしょうか?
年齢層が変わるか、同じ年齢層の人数が減ります。
一人あたりの購買力も落ちるでしょう。
仕入コストは上がらないでしょうか?
日本のGDPが相対的に落ちることにより、円安がますます進み、
燃料や原料の輸入コストが嵩みます。
もし、あなたが日本で大家さんを営んでいるとしても、安心できますか?
野村総合研究所の調査によると、2035年には全国の空き家率は、
32・0%(3軒に1軒が空き家)になると予測されています。
空き家の固定資産税も優遇措置がなくなったこともあり、
これまで不動産賃貸業をしていなかった素人の空き家保有者は、
無料でも人に貸した方が得になってしまいました。
はたして、家賃収入は現状を維持できるでしょうか?
ただ、将来を悲観するだけではいけません。
幸いにも、まだ余裕があるうちに、資金の一部を海外資産に変えておけば、
将来その資産が値上がりしたり、その資産が生み出す収益を日本に
還流することによって、生活は維持できます。
円安で円の価値が33%も目減りしたとはいえ、
海外不動産はまだまだ我々の手に届く水準にあります。
上記のように考えて、すでに行動している方も多いのではないでしょうか。
もちろん、海外不動産にはリスクが付き物だということは理解されていることと思います。
そのリスクを上回るベネフィットがあるから、投資しているはずです。
しかし、知らないということは恐ろしいものです。
わたし自身もいくつかの失敗をしていますし、わたしの周囲でも、
投資した金額を無駄にしたという話をちらほら聞くようになりました。
リスクを考えていたつもりでも、想像もつかないようなことがいくつもあります。
もちろん、起こってみれば、納得するようなことばかりです。
でも、こういうことをしていては、目的としている資産形成・資産防衛は、遠のくばかりです。
あなたは、海外不動産投資で、やってはいけないことをやってしまっていませんか?
例えば、
新興国のコンドミニアムが流行っていますが、
カンボジアに2年、フィリピンに1年いて気付いたことがあります。
このことを知らないで投資すると、痛い目に合います。
また、アメリカ不動産には、保険ではカバーしきれない、
信じられないリスクがあるって、知ってましたか?
これまでアメリカの不動産を購入した人にたくさんお会いしましたが、
誰もそこまでリスクと感じていませんでした。
たしかに確率は低いので軽視するのも理解できるのですが、
何も対策を取っていなかったり、誤った対策を取っていると、
全財産を失うリスクがあることを知らない人で購入している人が多すぎます。
当セミナーでは、実際の失敗を例に取って、海外不動産投資に潜むリスクを明確にし、
目指すべき投資やリスクのヘッジのしかたを学べます。
このセミナーに出れば、あなたの抱える潜在的なリスクを限りなく
小さく抑えることができるようになります。
そうすれば、あなたは確信を持って、海外資産形成や
資産防衛を実施できるようになります。
海外不動産投資には、ものすごく大きな可能性があります。
しかし、すべてのことに言えるのは、リターンの大きな投資には、
かならずそれに相応しいリスクがあるものです。
逆にリスクが小さいものを選ぶと、リターンも微々たるものなのです。
つまり、リスクがあるのが問題ではなく、リスクは付き物なのです。
だからと言って、リスクを抱えたまま投資をするのかというと、そうではありません。
リスクは、内容を理解して、適切に対処すれば、利益の方が上回るようになるのです。
あなたが目指す海外不動産投資は、おそらく次のようなものではないでしょうか?
当セミナーでは、リスクを学んだ上で、さらに節税や相続対策について学び、
不労所得を得ながら、資産を増やしていく方法を学びます。
アメリカで不動産投資、カンボジアで事業投資、不動産投資、
インドネシアでは林業、不動産に投資しています。
昨年は、フィリピンである日本企業のコンサルティングをしていました。
また、ジャワ島のパンガンダランにて、ゲストハウスも経営しています。
このゲストハウスは、運営を現地のパートナーに任せているのですが、 おかげさまで
というように、欧米人にたいへん気に入られています。
またこれまでに、6冊の書籍を出版していて、主に次の著書があります。
「価格が安い今のうちに、なるべく多く投資したい」
そう思ったことはありませんか?
そんな風に思っていたとしたら、このセミナーにはぜひ参加してください。
税理士でも知っている人は少ない節税法を、セミナーにて具体的に説明いたします。
※日本および当該国での税理士法の関係で、税金に関する個別の助言を行うことはできません。 したがって、複数人にとっての一般的なケースに対して、複数人に向けてアイデアを説明するという形となることをご了承ください。
単なる所得税や法人税の節税ではなく、
相続税対策にお困りの方でも、
お役に立てると思います。
海外不動産を相続するだけでは、相続対策にはなりません。
ご家族の方に購入していただくにあたり、
購入資金を貸し付ける方法でも、同様に相続対策にはなりません。
しかし、ある方法であれば、相続対象となる金額を5分の1に圧縮できます。
税理士でも知っている人はほとんどいない相続対策のアイデアをお教えします。
海外不動産投資というと、物件を購入してその物件から
利益を得るという単発の投資になりがちではないでしょうか?
でも、本来やりたいのは、海外で大家ビジネスを成立させることではないですか?
ただ、さまざまな条件が折り合わずに、その道筋が見えないために、
結果的に単発の投資になってしまうのです。
セミナーでは、海外での不労所得となる、
大家ビジネスを成立させるまでの道筋を説明します。
日本のような先進国では、新興国のような不動産価格の上昇は望めず、
基本的にはインカムゲインがメインの投資となります。
一方、新興国では、不動産価格の上昇からキャピタルゲインは期待できますが、
高い家賃を支払える人が少ないため、インカムゲインは期待できません。
しかし、ある国では、両方を期待することができるのです。
セミナーに出ていただければ、それもお教えいたします。
このセミナーに参加することによって、
あなたはお金を失わずに
安全に海外資産を増やしていくための知識を強化することができます。
具体的には・・・
会場: セミナーズ西新宿キャンパス(野村不動産西新宿ビル4F)
日程が合わないとか、すでにいろいろ学んだから十分だとか、
セミナーに出ない理由を付けるのは簡単です。
しかし、それでも何とか出ていただきたいのは、
これを知らないために、
あなたが失うかもしれない金額はけっして小さくないからです。
購入した海外不動産が無価値になったり、
それ以上の損害を被ったりする可能性だけではありません。
本来なら節税できたはずの所得税・法人税、相続税・譲渡税等を、
知らないがために手元から離れていく可能性もあります。
さらには、キャピタルゲインとインカムゲインの両方が狙える不動産があることを知らずに、
中途半端な不動産を購入してもらうことだって、もったいない話だと思いませんか?
わたしは、あなたに損をしてほしくないのです。
今回予定しているセミナーは、全部で5回のみです。
その後、スティーブ金山は東京を離れて、他に移住してしまうため、
次にいつ開催できるかは分かりません。
ですので、これが最後の機会になるかもしれません。
また、次に開催されたとしても、情報が古くなっている可能性だってあります。
セミナーでお話しするのは、これ以上にない奇跡的なベネフィットが
いくつも重なっている内容です。
このセミナーで話す内容は、他では誰も話したことはない内容だと自負しています。
ここまで自信を持って話せる内容は、滅多にないのですが、
それでも残念ながら全員が良かったと評価することはないと考えています。
例えば、このセミナーに参加して得た情報を活かすには、
時間が残されていない方もいるかもしれません。
あるいは、FXのようにわずかな資金でも億万長者になれるというような
夢を描いて参加される方は、がっかりするでしょう。
すでに投資をしてしまっていて
、
手元に現金が残っていない方は、
それでもまだ可能性はありますし、
現状のリスクを知るという意味では重要なのですが、
多少の回り道が必要となってしまいます。
もしかしたら、自分が購入した不動産について、リスクがある等、
悪く言われてしまい、気分を害する方もいるかもしれません。
ただし、そういった方でも、
万が一得るものがひとつもなかったという場合には、
100%返金させていただきます。
最後に、これを言っておかなくてはなりません。
このセミナーに出ていただいた方は、
レバレッジ15倍で不動産投資する方法についても、知ることになります。
海外では自分で住む住宅ローンであれば、
レバレッジ無限大のフルローンというのがありますが、
不動産投資に対する事業ローンに対しては、レバレッジ3倍がふつうです。
それ以上は、よほどの乗客でないかぎり、銀行はそのようなローンを提供しません。
もちろん、いきなりレバレッジ15倍で投資できることはありませんが、
しっかりと準備をすれば、あるタイミングでできるようになります。
その時には、手持ちの資産を増やして大家ビジネスを飛躍させる原動力になるはずです。